Gibson Lespaul トップ、フィギュアの話
1958年後期にサンバーストレスポールが産まれ、1960年までの3年間製造されました。その後、リィシューモデルが生産され、今年で50年の歳月が経ちますがその人気が衰えることはありません。僕の中でもレスポールモデルは特別な存在です。オリジナルサンバーストレスポールは今や500万円から1,000万円を超えるものまであります。その人気はなんといってもサウンドだと思いますが、美しいルックスによるところも大きいと思います。そこでトップ・フィギュアについてちょっとだけ記述します。
材質はメイプル、ウェスタン・イースタン・ハードロックの3種類でそれぞれに堅さが違います。
「フィギュアとは木の繊維方向と密度が局所的に変化する事から起き、木目と交叉する形で表れる立体的な模様。実際には板の表面は平坦であるにもかかわらず、光が繊維の方向によって乱反射するため、目にはあたかも表面に凹凸があるように見える。」 ”THE BEAUTY OF THE 'BURST”より
全くギターの事がわからない人の中にはエレキギターが樹脂で出来ていると思っている人もいます。この美しい杢目が自然なものとは本当に感動的です。もっとも自然にできるからこそ美しいのでしょうけど・・・。最近はなかなか良い材が少ないとの事で、とても貴重のようです。
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